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●強く(Be strong) |
●正しく(Be
righteous) |
●明るく(Be
cheerful) |
●我を折り(Be humble) |
●宜しからぬ欲を捨て(Abandon
avarice) |
●皆仲良く相和して(Maintain
harmonious friendship) |
●感謝の生活をなせ(Live
in gratefulness) |
●憎しみ(Hatred) ●嫉み(Jealousy) ●猜み(Jaundice) ●羨み(Envy) |
●呪い(Curse) ●怒り(Anger) |
●不平(Dissatisfaction) ●不満(Discontent) |
●疑い(Doubt) ●迷い(Bewilderment) |
●心配心(Anxiety) ●咎めの心(Reproach) |
●いらいらする心(Irritation) |
●せかせかする心(Restlessness) |
上記のいつも心掛けたい「常の心」で過ごし、できるだけマイナスの「御法度の心」を起こさないようにすることを「洗心する」といいます。
また、その後さらに「四句御箴言」などが
人類へ伝えられました。 |
洗
心 の歴史 |
1953年(昭和28年)7月1日、宇宙創造神は、弊会の創始者・田原澄女史を通じ、全世界の人々へ「洗心」の重要性を伝えられたことから始まりました。以降、全ての学問の基本として宇宙学が誕生、「洗心」は精神的基本理念に据えられました。
また宇宙学は立体科学的立場のもと展開され、多くの実践者を生み、同時に現在では多くの人が知るところとなる。21世紀の基本理念・必須アイテムとして、「洗心」は静かでしなやかな波動と共に一層世に浸透しつつあります。 |
*「洗心」や「常の心」など、たくさんのホームページ上でお取り扱い下さいまして、有難うございます。今後共、リンクは歓迎致しておりますので、 |
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